
大学生向け中期短期留学プログラム
アジアイノベーション大学(仮称)では、1年(10ヶ月)、6ヶ月、3ヶ月、1ヶ月の 短期プログラムを提供しています。国際的な問題解決力、コミュニケーション能力、ITスキルを身につけ、グローバル社会での競争力を高めるプログラムです。
Why choose アジアイノベーション大学(仮称)?
アジアイノベーション大学(Asia Institute of Innovation / AII、仮称)は、カンボジア政府教育・青少年・スポーツ省に認可を受け、日本人が経営する正規の4年制大学です。授業も普段の生活もすべて英語。全寮制で自然のなかでのびのびと暮らし、学び、成長できる環境が整っています。
英語でITを学び英語で生活する、全寮制大学
本学はカンボジアの首都プノンペンから車で約2時間の、森に囲まれた静逸な国立公園内にあります。
この美しい自然の中で、オールイングリッシュの授業でITを学び、1日中英語で生活する環境を整えた、全寮制の大学です。
専門科目を教えるのは、博士号を持つインド人専攻長をはじめとする、一流のインド人講師陣。
IT大国の講師から英語で学ぶからこそ、最先端の技術力を学ぶことができます。


イノベーション力を磨く、起業家教育
一般的な大学との大きな違いは、徹底的にイノベーション力を鍛える実践的な起業家教育にあります。本学のコアともいえる「インキュベーションセンター」では、学生たちがプロジェクトチームを組み、インターンシップとして企業から依頼を受けた案件を進めます。本学の学生が在学中に経験するインターンシップは、約3000時間。スタートアップ企業や産業界のリーダーの前でプレゼンを繰り返し、チーム一丸となって課題解決する中で、AI時代を生き抜くために欠かせないイノベーション力を磨きます。アジアイノベーション大学(仮称)では、こうして身に付けた、英語でのコミュニケーション力やイノベーション力によって、創立以来、グローバルに活躍できる人材を輩出しています。
大学生向け中期短期留学プログラム
アジアイノベーション大学(仮称)では、1年(10ヶ月)、6ヶ月、3ヶ月、1ヶ月の短期プログラムも提供されています。国際的な問題解決力、コミュニケーション能力、ITスキルを身につけ、グローバル社会での競争力を高めるプログラムです。
目的
12週間にわたる集中英語プログラムで、総合的な英語力を強化。
カンボジアの課題について学び、現地文化や社会問題に対する理解を深める。
英語学習後には、アプリ開発、Webサイト開発、動画制作などのIT分野に特化したブートキャンプを実施。
在学生との共同ハッカソンを通じて、英語でのディスカッションやプロジェクト発表を実施。
プログラム
1. 英語プログラム(12-Week English as a Second Language Program)

英語を第二言語として学ぶ学習者が、カンボジアでの生活や、後工程でのITを英語で学ぶための基礎スキルをつけます。
英語を第二言語として学ぶ学習者が、総合的な英語力を効果的に向上させ、日常生活や職場での実用的な場面で英語を自信を持って使用できるようにするプログラムです。
この集中プログラムでは、英語の総合的な基礎を学びます。英文法だけでなくスピーキングを含んだインタラクティブな学習を組み合わせたカリキュラムにより、効果的な言語習得と実践的な応用を学ぶことができます。本プログラムを修了するには、最終日のテストにて平均70%以上を獲得する必要があります。
2. ITブートキャンプ
プログラムの期間によって内容は異なりますが、アプリ開発(Python等)、動画編集、WEB構築などの基礎的なITスキルを 英語で学びます。参加者のレベルに応じた実践的な課題を設定し、現場で使えるITスキルと英語を身につけることができます。
アプリ開発ブートキャンプ

-
プログラミング基礎(JavaScript、Python)
-
UI/UXデザインの基本概念
-
フロントエンドとバックエンドの連携
-
基本機能の実装(ログイン, データ入力, 表示)
動画作成ブートキャンプ

-
動画編集ソフトの基本操作
-
効果的なストーリーボードの作り方
-
映像効果(トランジション、字幕、エフェクト)
-
音声編集とBGMの追加
-
書き出しと形式変換
webサイト開発ブートキャンプ

-
HTML/CSS/JavaScriptの基礎
-
レスポンシブデザインの構築
-
簡易CMSの実装
-
フォームやデータベースとの連携
-
デプロイメント
3. 社会課題探求(カンボジア探求ツアー)
カンボジアの戦争、教育、環境など様々な課題に触れられるアクティビティ(カンボジア探求ツアー)を含んでいます。
-
トゥールスレン虐殺記念館、キリング・フィールドなど内戦関係
-
政府直下のスタートアップセンター、NPO,NGO,日系企業、日本人起業家訪問
-
一般社団法人CIESF、ローカル小学校(ココナッツスクール)など教育問題に関係する学校訪問
ここで得た課題意識を滞在中に各々が探求し、最終成果物に反映していただきます。
4. ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッション
ハッカソン(Hackathon) とは…「ハック(Hack)」 と 「マラソン(Marathon)」 を組み合わせた言葉で、特定のテーマや課題に対して、限られた期間内にアイデアを出し、プロトタイプを作り上げるイベントのことです。
カンボジアで感じた社会課題を、学んだITスキルのいずれかを使って、英語で発表いただだく機会を作ります。
例としては、「カンボジアの国立公園内にいる違法伐採者を探知するアプリをカンボジア人学生とグループワークで開発し、発表会で英語でプレゼンする」などです。
1年プログラムの場合は、カンボジア政府高官を招いての成果発表会を行い、高官からアワードと授与いただくよう調整中です。

カンボジアの社会課題(例: 教育の格差解消、環境保護、農業支援、都市交通の改善)
チームごとにアイデアを企画・開発し、成果物を英語でプレゼンテーション
創造性、実現可能性、社会への影響力、技術的完成度、チームワーク
日本人学生2人 + カンボジア学生人4人(予定)
プログラムの対象と求められる英語力
-
文系理系問わず、AIやデータサイエンスなどを実務で使いこなせるようになりたい人
-
プログラミング初心者でOK。レベルによって課題を出し分けるので上級者も歓迎
-
英語力は、英語を今後ビジネスで使えるようになりたいという強い気持ちがあればOK
※別途料金の個別指導英語プログラムもあります
開始時期と開催期間
-
スタート時期は2025年9月開始と2026年4月開始の2回を予定
-
各開始時期ともに、1年(正味10ヶ月)、6ヶ月、3ヶ月のプログラム
-
1ヶ月プラン(随時スタート可能)は学校単位のお申し込みになります

修了証書の授与
修了式にて修了証書を受け取ることができます。

短期留学プログラムの詳細
-
4年次:Semester I
-
3年次:Semester II
-
2年次:Semester II
-
4年次:Semester II
-
3年次:Semester I
-
2年次:Semester I
-
1年次:Semester II
-
1年次:Semester I
-
4年次:Semester II
-
3年次:Semester II
-
3年次:Semester I
-
1年次:Semester I
-
5年次:Semester I
-
5年次:Semester II
-
2年次:Semester II
-
1年次:Semester II
-
2年次:Semester I
-
4年次:Semester I
-
3年次:Semester I
-
4年次:Semester I
-
2年次:Semester I
-
1年次:Semester II
-
3年次:Semester II
-
4年次:Semester II
-
1年次:Semester I
-
2年次:Semester II
-
最少催行人数、キャンセルポリシーや諸注意について教えてください。■最小・最大催行人数 最小:10名 最大:30名 ■キャンセルポリシー 出発31日前まで:全額返金 30日前~15日前まで:参加費の80%返金 14日前~3日前まで:参加費の50%返金 2日前~1日前まで:参加費の20%返金 当日:返金なし ※返金時の振込手数料は参加者負担 ■参加同意書の文言 ※参加者には参加同意書への署名をしていただきます。 私は,本キャンプに参加するにあたり、下記の事項を遵守することを同意いたします。 1.渡航前の手続き、保険等の加入について 海外渡航に必要な諸手続き(キャンプ主催者に提出する各種書類の作成、任意の予防接種、パスポート及びビザの取得、渡航に関わる費用の支払い、任意の保険加入等)については、事前に十分理解し、自らの責任とします。また、これらの手続きに係る全ての費用は自ら負担します。 2.キャンプ中の留意事項について (1) キャンプには、予想外の事故が発生する可能性があることを認識し、自分自身の意思で、かつ以下の内容をよく理解し同意の上でキャンプに参加します。 (2) 海外渡航中の生活にかかる全ての追加費用は自ら負担します。 (3) 海外渡航期間中は、滞在国又は地域の法令を遵守します。 (4) キャンプ参加中は、ガイド・スタッフ・先生の指示に従います。 ガイド・スタッフ・先生によりキャンプ参加に不適切と判断された場合も、その指示に従います。 (5) セーフティトーク(安全講和)をよく聞き、安全確保の為に協力します。 (6) 身の回り品・貴重品について、主催者は盗難・紛失・破損に対し、責任は負いません。貴重品、その他の荷物管理は自身で行います。 (7) 自身が旅行中に疾病、傷害その他の事由により、医師の診断又は加療を必要とする状態 になったと主催者に判断された場合、主催者が必要な措置を取り、これにかかる一切の費用は自身で負担することに同意します。 (8) 他の参加者に迷惑を及ぼし、またはキャンプの円滑な実施を妨げる恐れがあると主催者が判断する場合は、参加を取り消される場合があることに同意します。 (9) 主催者らが、本キャンプを行うことで、実際に自らの渡航書類を取得できること、および関係国への出入国が許可されることを保証するものではないことを理解します。したがって、主催者らの責に帰すべき事由によらず、自らが渡航書類の取得ができず、または関係国への出入国が許可されなかったとしても、主催らは、その責任を負わないことに同意します。 (10) 疾病やケガ、不測の事態が発生した場合の個別対応に対して、救援者費用(人件費)とし300USD/日を負担します。 (11) 参加者が未成年者の場合で現地にて重大な判断が必要な場合は、現地キャンプ催行事業者の指示に従い判断・行動することを保護者として同意します。 (12) アレルギーなど子どもの持病に関しての薬を持たせ、適量を子ども自身が責任を持って摂取することを約束します。 3.海外渡航の中止・延期・帰国勧告及びそれらに係る費用負担について (1) 渡航する国(地域)の治安、疫病、災害等の状況によっては、主催者は参加者の安全を第一と考え海外渡航の中止・延期または帰国指示をされる場合があります。それらの事態が生じる可能性があることを理解するとともに、その場合は日本国外務省・日本国大使館(領事館)の勧告・命令及び本学の指示に速やかに応じます。これらの事態により発生するキャンセル料や帰国手配等に係る費用(日本国内で の移動費,宿泊費を含む)については、自身または保護者が自ら負担します。 (2) 自身の都合により途中で離脱した場合は、主催者に払い戻しを一切要求しません。 4. 災害等による損害について 海外渡航期間中の災害,暴動,テロ,事故,疾病,犯罪ならびに参加者本人の故意または不注意によるトラブル等(迷惑行為・ホームステイ・本人の持病に起因するものを含む)によって生じた損害については、参加者本人または保護者の責任において対応し、一切を処理し、主催者およびその関係者に損害賠償その他の責任を追及しません。 5.情報提供について 海外渡航に必要な諸手続きや緊急時の対応のため,主催者に届け出た個人情報について、渡航先機関、保険会社、主催の指定する危機管理会社、関係省庁及び日本国大使館(領事館)が利用することに同意します。 また、キャンプで運営スタッフや取材メディアが撮影した、子どもが写っている写真及び動画を、本校の広報活動に使用することを承諾します。ただし、媒体に掲載した画像を変更または削除したい場合、本校スタッフに連絡することを約束します。
-
治安、セキュリティについて教えて下さい。国立公園に入る際に一箇所、大学/リゾートの敷地に入る際にもう一箇所のゲートがあり、警備員が24時間体制で警備しています。 プノンペン市内も犯罪率は高くなく、本学関係者が重大事件に巻き込まれたことはありません。今回のキャンプでは、生徒がプノンペンで単独行動をする機会はありません。
-
持ち物について教えてください。詳しくは、オンライン説明会でお伝えしますが、 1枚目が預け荷物、2枚目が機内持ち込みてみ物の一例です。
-
医療体制について教えて下さい。敷地内には医務室があり、英語を話せる男性看護師がいます。 薬の処方や怪我の応急処置が可能です。 上記でも改善できない症状の場合は、プノンペン市内の提携インターナショナル病院に、車で搬送します。 海外での医療費は高額になるため、医療保険をカバーした海外旅行保険の加入を必須としています。 Partner:Sunrise Japan Hospital Phnom Pen 提携先病院:サンライズホスピタルプノンペン https://www.sunrise-hs.com/index.php/jp/
-
英語力はどのくらい必要ですか?あまり知られていませんが、カンボジアは観光業が盛んで英語を流暢に話す人が多い国です。 このキャンプでも、アクティビティのなかで、カンボジア人スタッフは英語を使ってコミュニケーションを取ります。また、宿泊先である大学の学生寮でもカンボジア人と英語で生活することになります。 自分の英語力に不安を持つ方もいると思いますが、大丈夫です。 このキャンプは、"英語を学ぶ"のではなく、大自然でのアドベンチャーのなかで"英語を使う"ことを目的としています。楽しさを重視したプログラムを通して、英語のシャワーを浴び、分からないなりにも理解しようとしたり、カタコトでもなんとかコミュニケーションを取れるようになります。 全く英語を習ったことがない小学生や、英語を話した経験がほとんどない中高生でも、周りのスタッフや参加者に支えられながら、問題なく過ごすことができます。 日本人スタッフも同行しているので、適宜日本語での翻訳サポートも行います。 終了後のアンケートでは、「もっと英語を話せるようになりたいと思った」と多くの参加者が振り返ります。普段英語になじみがなくても、異なる環境での挑戦がお子様の成長につながる大きなきっかけになります
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)の3つを全て受講します。最終月には、ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッションに参加して、カンボジア政府高官を招いての成果発表会を行い、高官からアワードと授与いただくよう調整中です。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)のいずれか1つを受講します。最終月には、ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッションに参加します。 「英語強化期間」+3つのブートキャンプのうち1つを選択します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)のいずれか1つを受講します。 「英語強化期間」+3つのブートキャンプのうち1つを選択します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間1ヶ月を受講します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
ビザはどのように取得したらいいですか?カンボジアでのプログラムに参加するためにはご自身による一般ビザ(E-VISA)取得が必要になります。申請方法は以下の3つのいずれかとなります。 オンラインで取得 カンボジア国際協力省の オンラインビザ申請サイト にアクセスする オンラインで申請・支払い後に取得 カンボジア入国時の取得 入国時の申請場所(外務省指定場所)を確認 パスポートと申請料金35USドル~45USドルを用意 現地にて料金を支払い取得 在日カンボジア王国大使館での事前取得 カンボジア王国大使館、または名誉領事館のホームページにて申請方法確認 申請用紙をダウンロードし、証明写真1枚 / パスポート(残存有効期間6ヵ月以上)を準備 料金の支払いとともに申請書類を提出 ※一般ビザ( E-VISA)取得に関しては、法制度の更新により申請手続きが変更になる可能性がありますので、必ず外務省もしくは在日カンボジア大使館の最新情報の確認をお願いいたします。
-
大学は、カンボジアのどこにありますか?空港からは遠いですか?キャンパスは、国際空港のある首都プノンペンの近郊、カンボジア南西部の国立公園内にあります。プノンペンからは、高速道路を利用して車で約2時間半。月1~2回は、学生向けにプノンペン往復バスも運行しています。リゾート内にミニショップ、近くの村に雑貨店もありますが、プノンペンへ買い物に行くこともできます。
-
カンボジアは暑いですか?どんな服装で過ごしますか?東南アジアに位置するカンボジアは、熱帯気候で年間を通じて暖かく、気温は25℃から35℃で、5月から10月にかけての雨季と11月から4月にかけての乾季があります。キャンパスのある国立公園は、標高約600mの高原に位置し、風が心地よい気候です。1年を通じて、半袖や長袖のシャツに羽織るものがあれば、快適に過ごせます。
-
大学と寮の距離は、どのぐらいありますか?通学手段は?同じ国立公園内の敷地内にあるキャンパスと寮とは、徒歩10分程度の距離にあります。歩いて通学する学生がほとんどですが、メインルートとは別に、ハイキング道を通る近道もあり、天気の良い日は、そちらを通って通学する学生やスタッフも多いです。
-
英語を使いこなせるようになりたいけど、英語力に自信がありません。英検2級程度の英語力があれば、基本的には大丈夫です。授業はすべて英語で行われるので、最初はきついかもしれませんが、アジアイノベーション大学(仮称)では、外国人に英語を教える経験豊富な先生が、留学生の英語力習得を全面的にサポートします。カンボジア人学生との寮生活も含め、イマージョン教育を越えた「英語漬け生活」の中で、半年もすれば、日常会話には不自由しなくなる人が多いです。ただし、本人の努力は必要です。
-
4年次:Semester I
-
3年次:Semester II
-
2年次:Semester II
-
4年次:Semester II
-
3年次:Semester I
-
2年次:Semester I
-
1年次:Semester II
-
1年次:Semester I
-
4年次:Semester II
-
3年次:Semester II
-
3年次:Semester I
-
1年次:Semester I
-
5年次:Semester I
-
5年次:Semester II
-
2年次:Semester II
-
1年次:Semester II
-
2年次:Semester I
-
4年次:Semester I
-
3年次:Semester I
-
4年次:Semester I
-
2年次:Semester I
-
1年次:Semester II
-
3年次:Semester II
-
4年次:Semester II
-
1年次:Semester I
-
2年次:Semester II
-
最少催行人数、キャンセルポリシーや諸注意について教えてください。■最小・最大催行人数 最小:10名 最大:30名 ■キャンセルポリシー 出発31日前まで:全額返金 30日前~15日前まで:参加費の80%返金 14日前~3日前まで:参加費の50%返金 2日前~1日前まで:参加費の20%返金 当日:返金なし ※返金時の振込手数料は参加者負担 ■参加同意書の文言 ※参加者には参加同意書への署名をしていただきます。 私は,本キャンプに参加するにあたり、下記の事項を遵守することを同意いたします。 1.渡航前の手続き、保険等の加入について 海外渡航に必要な諸手続き(キャンプ主催者に提出する各種書類の作成、任意の予防接種、パスポート及びビザの取得、渡航に関わる費用の支払い、任意の保険加入等)については、事前に十分理解し、自らの責任とします。また、これらの手続きに係る全ての費用は自ら負担します。 2.キャンプ中の留意事項について (1) キャンプには、予想外の事故が発生する可能性があることを認識し、自分自身の意思で、かつ以下の内容をよく理解し同意の上でキャンプに参加します。 (2) 海外渡航中の生活にかかる全ての追加費用は自ら負担します。 (3) 海外渡航期間中は、滞在国又は地域の法令を遵守します。 (4) キャンプ参加中は、ガイド・スタッフ・先生の指示に従います。 ガイド・スタッフ・先生によりキャンプ参加に不適切と判断された場合も、その指示に従います。 (5) セーフティトーク(安全講和)をよく聞き、安全確保の為に協力します。 (6) 身の回り品・貴重品について、主催者は盗難・紛失・破損に対し、責任は負いません。貴重品、その他の荷物管理は自身で行います。 (7) 自身が旅行中に疾病、傷害その他の事由により、医師の診断又は加療を必要とする状態 になったと主催者に判断された場合、主催者が必要な措置を取り、これにかかる一切の費用は自身で負担することに同意します。 (8) 他の参加者に迷惑を及ぼし、またはキャンプの円滑な実施を妨げる恐れがあると主催者が判断する場合は、参加を取り消される場合があることに同意します。 (9) 主催者らが、本キャンプを行うことで、実際に自らの渡航書類を取得できること、および関係国への出入国が許可されることを保証するものではないことを理解します。したがって、主催者らの責に帰すべき事由によらず、自らが渡航書類の取得ができず、または関係国への出入国が許可されなかったとしても、主催らは、その責任を負わないことに同意します。 (10) 疾病やケガ、不測の事態が発生した場合の個別対応に対して、救援者費用(人件費)とし300USD/日を負担します。 (11) 参加者が未成年者の場合で現地にて重大な判断が必要な場合は、現地キャンプ催行事業者の指示に従い判断・行動することを保護者として同意します。 (12) アレルギーなど子どもの持病に関しての薬を持たせ、適量を子ども自身が責任を持って摂取することを約束します。 3.海外渡航の中止・延期・帰国勧告及びそれらに係る費用負担について (1) 渡航する国(地域)の治安、疫病、災害等の状況によっては、主催者は参加者の安全を第一と考え海外渡航の中止・延期または帰国指示をされる場合があります。それらの事態が生じる可能性があることを理解するとともに、その場合は日本国外務省・日本国大使館(領事館)の勧告・命令及び本学の指示に速やかに応じます。これらの事態により発生するキャンセル料や帰国手配等に係る費用(日本国内で の移動費,宿泊費を含む)については、自身または保護者が自ら負担します。 (2) 自身の都合により途中で離脱した場合は、主催者に払い戻しを一切要求しません。 4. 災害等による損害について 海外渡航期間中の災害,暴動,テロ,事故,疾病,犯罪ならびに参加者本人の故意または不注意によるトラブル等(迷惑行為・ホームステイ・本人の持病に起因するものを含む)によって生じた損害については、参加者本人または保護者の責任において対応し、一切を処理し、主催者およびその関係者に損害賠償その他の責任を追及しません。 5.情報提供について 海外渡航に必要な諸手続きや緊急時の対応のため,主催者に届け出た個人情報について、渡航先機関、保険会社、主催の指定する危機管理会社、関係省庁及び日本国大使館(領事館)が利用することに同意します。 また、キャンプで運営スタッフや取材メディアが撮影した、子どもが写っている写真及び動画を、本校の広報活動に使用することを承諾します。ただし、媒体に掲載した画像を変更または削除したい場合、本校スタッフに連絡することを約束します。
-
治安、セキュリティについて教えて下さい。国立公園に入る際に一箇所、大学/リゾートの敷地に入る際にもう一箇所のゲートがあり、警備員が24時間体制で警備しています。 プノンペン市内も犯罪率は高くなく、本学関係者が重大事件に巻き込まれたことはありません。今回のキャンプでは、生徒がプノンペンで単独行動をする機会はありません。
-
持ち物について教えてください。詳しくは、オンライン説明会でお伝えしますが、 1枚目が預け荷物、2枚目が機内持ち込みてみ物の一例です。
-
医療体制について教えて下さい。敷地内には医務室があり、英語を話せる男性看護師がいます。 薬の処方や怪我の応急処置が可能です。 上記でも改善できない症状の場合は、プノンペン市内の提携インターナショナル病院に、車で搬送します。 海外での医療費は高額になるため、医療保険をカバーした海外旅行保険の加入を必須としています。 Partner:Sunrise Japan Hospital Phnom Pen 提携先病院:サンライズホスピタルプノンペン https://www.sunrise-hs.com/index.php/jp/
-
英語力はどのくらい必要ですか?あまり知られていませんが、カンボジアは観光業が盛んで英語を流暢に話す人が多い国です。 このキャンプでも、アクティビティのなかで、カンボジア人スタッフは英語を使ってコミュニケーションを取ります。また、宿泊先である大学の学生寮でもカンボジア人と英語で生活することになります。 自分の英語力に不安を持つ方もいると思いますが、大丈夫です。 このキャンプは、"英語を学ぶ"のではなく、大自然でのアドベンチャーのなかで"英語を使う"ことを目的としています。楽しさを重視したプログラムを通して、英語のシャワーを浴び、分からないなりにも理解しようとしたり、カタコトでもなんとかコミュニケーションを取れるようになります。 全く英語を習ったことがない小学生や、英語を話した経験がほとんどない中高生でも、周りのスタッフや参加者に支えられながら、問題なく過ごすことができます。 日本人スタッフも同行しているので、適宜日本語での翻訳サポートも行います。 終了後のアンケートでは、「もっと英語を話せるようになりたいと思った」と多くの参加者が振り返ります。普段英語になじみがなくても、異なる環境での挑戦がお子様の成長につながる大きなきっかけになります
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)の3つを全て受講します。最終月には、ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッションに参加して、カンボジア政府高官を招いての成果発表会を行い、高官からアワードと授与いただくよう調整中です。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)のいずれか1つを受講します。最終月には、ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッションに参加します。 「英語強化期間」+3つのブートキャンプのうち1つを選択します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)のいずれか1つを受講します。 「英語強化期間」+3つのブートキャンプのうち1つを選択します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間1ヶ月を受講します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
ビザはどのように取得したらいいですか?カンボジアでのプログラムに参加するためにはご自身による一般ビザ(E-VISA)取得が必要になります。申請方法は以下の3つのいずれかとなります。 オンラインで取得 カンボジア国際協力省の オンラインビザ申請サイト にアクセスする オンラインで申請・支払い後に取得 カンボジア入国時の取得 入国時の申請場所(外務省指定場所)を確認 パスポートと申請料金35USドル~45USドルを用意 現地にて料金を支払い取得 在日カンボジア王国大使館での事前取得 カンボジア王国大使館、または名誉領事館のホームページにて申請方法確認 申請用紙をダウンロードし、証明写真1枚 / パスポート(残存有効期間6ヵ月以上)を準備 料金の支払いとともに申請書類を提出 ※一般ビザ( E-VISA)取得に関しては、法制度の更新により申請手続きが変更になる可能性がありますので、必ず外務省もしくは在日カンボジア大使館の最新情報の確認をお願いいたします。
-
大学は、カンボジアのどこにありますか?空港からは遠いですか?キャンパスは、国際空港のある首都プノンペンの近郊、カンボジア南西部の国立公園内にあります。プノンペンからは、高速道路を利用して車で約2時間半。月1~2回は、学生向けにプノンペン往復バスも運行しています。リゾート内にミニショップ、近くの村に雑貨店もありますが、プノンペンへ買い物に行くこともできます。
-
カンボジアは暑いですか?どんな服装で過ごしますか?東南アジアに位置するカンボジアは、熱帯気候で年間を通じて暖かく、気温は25℃から35℃で、5月から10月にかけての雨季と11月から4月にかけての乾季があります。キャンパスのある国立公園は、標高約600mの高原に位置し、風が心地よい気候です。1年を通じて、半袖や長袖のシャツに羽織るものがあれば、快適に過ごせます。
-
大学と寮の距離は、どのぐらいありますか?通学手段は?同じ国立公園内の敷地内にあるキャンパスと寮とは、徒歩10分程度の距離にあります。歩いて通学する学生がほとんどですが、メインルートとは別に、ハイキング道を通る近道もあり、天気の良い日は、そちらを通って通学する学生やスタッフも多いです。
-
英語を使いこなせるようになりたいけど、英語力に自信がありません。英検2級程度の英語力があれば、基本的には大丈夫です。授業はすべて英語で行われるので、最初はきついかもしれませんが、アジアイノベーション大学(仮称)では、外国人に英語を教える経験豊富な先生が、留学生の英語力習得を全面的にサポートします。カンボジア人学生との寮生活も含め、イマージョン教育を越えた「英語漬け生活」の中で、半年もすれば、日常会話には不自由しなくなる人が多いです。ただし、本人の努力は必要です。
-
4年次:Semester I
-
3年次:Semester II
-
2年次:Semester II
-
4年次:Semester II
-
3年次:Semester I
-
2年次:Semester I
-
1年次:Semester II
-
1年次:Semester I
-
4年次:Semester II
-
3年次:Semester II
-
3年次:Semester I
-
1年次:Semester I
-
5年次:Semester I
-
5年次:Semester II
-
2年次:Semester II
-
1年次:Semester II
-
2年次:Semester I
-
4年次:Semester I
-
3年次:Semester I
-
4年次:Semester I
-
2年次:Semester I
-
1年次:Semester II
-
3年次:Semester II
-
4年次:Semester II
-
1年次:Semester I
-
2年次:Semester II
-
最少催行人数、キャンセルポリシーや諸注意について教えてください。■最小・最大催行人数 最小:10名 最大:30名 ■キャンセルポリシー 出発31日前まで:全額返金 30日前~15日前まで:参加費の80%返金 14日前~3日前まで:参加費の50%返金 2日前~1日前まで:参加費の20%返金 当日:返金なし ※返金時の振込手数料は参加者負担 ■参加同意書の文言 ※参加者には参加同意書への署名をしていただきます。 私は,本キャンプに参加するにあたり、下記の事項を遵守することを同意いたします。 1.渡航前の手続き、保険等の加入について 海外渡航に必要な諸手続き(キャンプ主催者に提出する各種書類の作成、任意の予防接種、パスポート及びビザの取得、渡航に関わる費用の支払い、任意の保険加入等)については、事前に十分理解し、自らの責任とします。また、これらの手続きに係る全ての費用は自ら負担します。 2.キャンプ中の留意事項について (1) キャンプには、予想外の事故が発生する可能性があることを認識し、自分自身の意思で、かつ以下の内容をよく理解し同意の上でキャンプに参加します。 (2) 海外渡航中の生活にかかる全ての追加費用は自ら負担します。 (3) 海外渡航期間中は、滞在国又は地域の法令を遵守します。 (4) キャンプ参加中は、ガイド・スタッフ・先生の指示に従います。 ガイド・スタッフ・先生によりキャンプ参加に不適切と判断された場合も、その指示に従います。 (5) セーフティトーク(安全講和)をよく聞き、安全確保の為に協力します。 (6) 身の回り品・貴重品について、主催者は盗難・紛失・破損に対し、責任は負いません。貴重品、その他の荷物管理は自身で行います。 (7) 自身が旅行中に疾病、傷害その他の事由により、医師の診断又は加療を必要とする状態 になったと主催者に判断された場合、主催者が必要な措置を取り、これにかかる一切の費用は自身で負担することに同意します。 (8) 他の参加者に迷惑を及ぼし、またはキャンプの円滑な実施を妨げる恐れがあると主催者が判断する場合は、参加を取り消される場合があることに同意します。 (9) 主催者らが、本キャンプを行うことで、実際に自らの渡航書類を取得できること、および関係国への出入国が許可されることを保証するものではないことを理解します。したがって、主催者らの責に帰すべき事由によらず、自らが渡航書類の取得ができず、または関係国への出入国が許可されなかったとしても、主催らは、その責任を負わないことに同意します。 (10) 疾病やケガ、不測の事態が発生した場合の個別対応に対して、救援者費用(人件費)とし300USD/日を負担します。 (11) 参加者が未成年者の場合で現地にて重大な判断が必要な場合は、現地キャンプ催行事業者の指示に従い判断・行動することを保護者として同意します。 (12) アレルギーなど子どもの持病に関しての薬を持たせ、適量を子ども自身が責任を持って摂取することを約束します。 3.海外渡航の中止・延期・帰国勧告及びそれらに係る費用負担について (1) 渡航する国(地域)の治安、疫病、災害等の状況によっては、主催者は参加者の安全を第一と考え海外渡航の中止・延期または帰国指示をされる場合があります。それらの事態が生じる可能性があることを理解するとともに、その場合は日本国外務省・日本国大使館(領事館)の勧告・命令及び本学の指示に速やかに応じます。これらの事態により発生するキャンセル料や帰国手配等に係る費用(日本国内で の移動費,宿泊費を含む)については、自身または保護者が自ら負担します。 (2) 自身の都合により途中で離脱した場合は、主催者に払い戻しを一切要求しません。 4. 災害等による損害について 海外渡航期間中の災害,暴動,テロ,事故,疾病,犯罪ならびに参加者本人の故意または不注意によるトラブル等(迷惑行為・ホームステイ・本人の持病に起因するものを含む)によって生じた損害については、参加者本人または保護者の責任において対応し、一切を処理し、主催者およびその関係者に損害賠償その他の責任を追及しません。 5.情報提供について 海外渡航に必要な諸手続きや緊急時の対応のため,主催者に届け出た個人情報について、渡航先機関、保険会社、主催の指定する危機管理会社、関係省庁及び日本国大使館(領事館)が利用することに同意します。 また、キャンプで運営スタッフや取材メディアが撮影した、子どもが写っている写真及び動画を、本校の広報活動に使用することを承諾します。ただし、媒体に掲載した画像を変更または削除したい場合、本校スタッフに連絡することを約束します。
-
治安、セキュリティについて教えて下さい。国立公園に入る際に一箇所、大学/リゾートの敷地に入る際にもう一箇所のゲートがあり、警備員が24時間体制で警備しています。 プノンペン市内も犯罪率は高くなく、本学関係者が重大事件に巻き込まれたことはありません。今回のキャンプでは、生徒がプノンペンで単独行動をする機会はありません。
-
持ち物について教えてください。詳しくは、オンライン説明会でお伝えしますが、 1枚目が預け荷物、2枚目が機内持ち込みてみ物の一例です。
-
医療体制について教えて下さい。敷地内には医務室があり、英語を話せる男性看護師がいます。 薬の処方や怪我の応急処置が可能です。 上記でも改善できない症状の場合は、プノンペン市内の提携インターナショナル病院に、車で搬送します。 海外での医療費は高額になるため、医療保険をカバーした海外旅行保険の加入を必須としています。 Partner:Sunrise Japan Hospital Phnom Pen 提携先病院:サンライズホスピタルプノンペン https://www.sunrise-hs.com/index.php/jp/
-
英語力はどのくらい必要ですか?あまり知られていませんが、カンボジアは観光業が盛んで英語を流暢に話す人が多い国です。 このキャンプでも、アクティビティのなかで、カンボジア人スタッフは英語を使ってコミュニケーションを取ります。また、宿泊先である大学の学生寮でもカンボジア人と英語で生活することになります。 自分の英語力に不安を持つ方もいると思いますが、大丈夫です。 このキャンプは、"英語を学ぶ"のではなく、大自然でのアドベンチャーのなかで"英語を使う"ことを目的としています。楽しさを重視したプログラムを通して、英語のシャワーを浴び、分からないなりにも理解しようとしたり、カタコトでもなんとかコミュニケーションを取れるようになります。 全く英語を習ったことがない小学生や、英語を話した経験がほとんどない中高生でも、周りのスタッフや参加者に支えられながら、問題なく過ごすことができます。 日本人スタッフも同行しているので、適宜日本語での翻訳サポートも行います。 終了後のアンケートでは、「もっと英語を話せるようになりたいと思った」と多くの参加者が振り返ります。普段英語になじみがなくても、異なる環境での挑戦がお子様の成長につながる大きなきっかけになります
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)の3つを全て受講します。最終月には、ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッションに参加して、カンボジア政府高官を招いての成果発表会を行い、高官からアワードと授与いただくよう調整中です。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)のいずれか1つを受講します。最終月には、ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッションに参加します。 「英語強化期間」+3つのブートキャンプのうち1つを選択します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)のいずれか1つを受講します。 「英語強化期間」+3つのブートキャンプのうち1つを選択します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間1ヶ月を受講します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
ビザはどのように取得したらいいですか?カンボジアでのプログラムに参加するためにはご自身による一般ビザ(E-VISA)取得が必要になります。申請方法は以下の3つのいずれかとなります。 オンラインで取得 カンボジア国際協力省の オンラインビザ申請サイト にアクセスする オンラインで申請・支払い後に取得 カンボジア入国時の取得 入国時の申請場所(外務省指定場所)を確認 パスポートと申請料金35USドル~45USドルを用意 現地にて料金を支払い取得 在日カンボジア王国大使館での事前取得 カンボジア王国大使館、または名誉領事館のホームページにて申請方法確認 申請用紙をダウンロードし、証明写真1枚 / パスポート(残存有効期間6ヵ月以上)を準備 料金の支払いとともに申請書類を提出 ※一般ビザ( E-VISA)取得に関しては、法制度の更新により申請手続きが変更になる可能性がありますので、必ず外務省もしくは在日カンボジア大使館の最新情報の確認をお願いいたします。
-
大学は、カンボジアのどこにありますか?空港からは遠いですか?キャンパスは、国際空港のある首都プノンペンの近郊、カンボジア南西部の国立公園内にあります。プノンペンからは、高速道路を利用して車で約2時間半。月1~2回は、学生向けにプノンペン往復バスも運行しています。リゾート内にミニショップ、近くの村に雑貨店もありますが、プノンペンへ買い物に行くこともできます。
-
カンボジアは暑いですか?どんな服装で過ごしますか?東南アジアに位置するカンボジアは、熱帯気候で年間を通じて暖かく、気温は25℃から35℃で、5月から10月にかけての雨季と11月から4月にかけての乾季があります。キャンパスのある国立公園は、標高約600mの高原に位置し、風が心地よい気候です。1年を通じて、半袖や長袖のシャツに羽織るものがあれば、快適に過ごせます。
-
大学と寮の距離は、どのぐらいありますか?通学手段は?同じ国立公園内の敷地内にあるキャンパスと寮とは、徒歩10分程度の距離にあります。歩いて通学する学生がほとんどですが、メインルートとは別に、ハイキング道を通る近道もあり、天気の良い日は、そちらを通って通学する学生やスタッフも多いです。
-
英語を使いこなせるようになりたいけど、英語力に自信がありません。英検2級程度の英語力があれば、基本的には大丈夫です。授業はすべて英語で行われるので、最初はきついかもしれませんが、アジアイノベーション大学(仮称)では、外国人に英語を教える経験豊富な先生が、留学生の英語力習得を全面的にサポートします。カンボジア人学生との寮生活も含め、イマージョン教育を越えた「英語漬け生活」の中で、半年もすれば、日常会話には不自由しなくなる人が多いです。ただし、本人の努力は必要です。
-
4年次:Semester I
-
3年次:Semester II
-
2年次:Semester II
-
4年次:Semester II
-
3年次:Semester I
-
2年次:Semester I
-
1年次:Semester II
-
1年次:Semester I
-
4年次:Semester II
-
3年次:Semester II
-
3年次:Semester I
-
1年次:Semester I
-
5年次:Semester I
-
5年次:Semester II
-
2年次:Semester II
-
1年次:Semester II
-
2年次:Semester I
-
4年次:Semester I
-
3年次:Semester I
-
4年次:Semester I
-
2年次:Semester I
-
1年次:Semester II
-
3年次:Semester II
-
4年次:Semester II
-
1年次:Semester I
-
2年次:Semester II
-
最少催行人数、キャンセルポリシーや諸注意について教えてください。■最小・最大催行人数 最小:10名 最大:30名 ■キャンセルポリシー 出発31日前まで:全額返金 30日前~15日前まで:参加費の80%返金 14日前~3日前まで:参加費の50%返金 2日前~1日前まで:参加費の20%返金 当日:返金なし ※返金時の振込手数料は参加者負担 ■参加同意書の文言 ※参加者には参加同意書への署名をしていただきます。 私は,本キャンプに参加するにあたり、下記の事項を遵守することを同意いたします。 1.渡航前の手続き、保険等の加入について 海外渡航に必要な諸手続き(キャンプ主催者に提出する各種書類の作成、任意の予防接種、パスポート及びビザの取得、渡航に関わる費用の支払い、任意の保険加入等)については、事前に十分理解し、自らの責任とします。また、これらの手続きに係る全ての費用は自ら負担します。 2.キャンプ中の留意事項について (1) キャンプには、予想外の事故が発生する可能性があることを認識し、自分自身の意思で、かつ以下の内容をよく理解し同意の上でキャンプに参加します。 (2) 海外渡航中の生活にかかる全ての追加費用は自ら負担します。 (3) 海外渡航期間中は、滞在国又は地域の法令を遵守します。 (4) キャンプ参加中は、ガイド・スタッフ・先生の指示に従います。 ガイド・スタッフ・先生によりキャンプ参加に不適切と判断された場合も、その指示に従います。 (5) セーフティトーク(安全講和)をよく聞き、安全確保の為に協力します。 (6) 身の回り品・貴重品について、主催者は盗難・紛失・破損に対し、責任は負いません。貴重品、その他の荷物管理は自身で行います。 (7) 自身が旅行中に疾病、傷害その他の事由により、医師の診断又は加療を必要とする状態 になったと主催者に判断された場合、主催者が必要な措置を取り、これにかかる一切の費用は自身で負担することに同意します。 (8) 他の参加者に迷惑を及ぼし、またはキャンプの円滑な実施を妨げる恐れがあると主催者が判断する場合は、参加を取り消される場合があることに同意します。 (9) 主催者らが、本キャンプを行うことで、実際に自らの渡航書類を取得できること、および関係国への出入国が許可されることを保証するものではないことを理解します。したがって、主催者らの責に帰すべき事由によらず、自らが渡航書類の取得ができず、または関係国への出入国が許可されなかったとしても、主催らは、その責任を負わないことに同意します。 (10) 疾病やケガ、不測の事態が発生した場合の個別対応に対して、救援者費用(人件費)とし300USD/日を負担します。 (11) 参加者が未成年者の場合で現地にて重大な判断が必要な場合は、現地キャンプ催行事業者の指示に従い判断・行動することを保護者として同意します。 (12) アレルギーなど子どもの持病に関しての薬を持たせ、適量を子ども自身が責任を持って摂取することを約束します。 3.海外渡航の中止・延期・帰国勧告及びそれらに係る費用負担について (1) 渡航する国(地域)の治安、疫病、災害等の状況によっては、主催者は参加者の安全を第一と考え海外渡航の中止・延期または帰国指示をされる場合があります。それらの事態が生じる可能性があることを理解するとともに、その場合は日本国外務省・日本国大使館(領事館)の勧告・命令及び本学の指示に速やかに応じます。これらの事態により発生するキャンセル料や帰国手配等に係る費用(日本国内で の移動費,宿泊費を含む)については、自身または保護者が自ら負担します。 (2) 自身の都合により途中で離脱した場合は、主催者に払い戻しを一切要求しません。 4. 災害等による損害について 海外渡航期間中の災害,暴動,テロ,事故,疾病,犯罪ならびに参加者本人の故意または不注意によるトラブル等(迷惑行為・ホームステイ・本人の持病に起因するものを含む)によって生じた損害については、参加者本人または保護者の責任において対応し、一切を処理し、主催者およびその関係者に損害賠償その他の責任を追及しません。 5.情報提供について 海外渡航に必要な諸手続きや緊急時の対応のため,主催者に届け出た個人情報について、渡航先機関、保険会社、主催の指定する危機管理会社、関係省庁及び日本国大使館(領事館)が利用することに同意します。 また、キャンプで運営スタッフや取材メディアが撮影した、子どもが写っている写真及び動画を、本校の広報活動に使用することを承諾します。ただし、媒体に掲載した画像を変更または削除したい場合、本校スタッフに連絡することを約束します。
-
治安、セキュリティについて教えて下さい。国立公園に入る際に一箇所、大学/リゾートの敷地に入る際にもう一箇所のゲートがあり、警備員が24時間体制で警備しています。 プノンペン市内も犯罪率は高くなく、本学関係者が重大事件に巻き込まれたことはありません。今回のキャンプでは、生徒がプノンペンで単独行動をする機会はありません。
-
持ち物について教えてください。詳しくは、オンライン説明会でお伝えしますが、 1枚目が預け荷物、2枚目が機内持ち込みてみ物の一例です。
-
医療体制について教えて下さい。敷地内には医務室があり、英語を話せる男性看護師がいます。 薬の処方や怪我の応急処置が可能です。 上記でも改善できない症状の場合は、プノンペン市内の提携インターナショナル病院に、車で搬送します。 海外での医療費は高額になるため、医療保険をカバーした海外旅行保険の加入を必須としています。 Partner:Sunrise Japan Hospital Phnom Pen 提携先病院:サンライズホスピタルプノンペン https://www.sunrise-hs.com/index.php/jp/
-
英語力はどのくらい必要ですか?あまり知られていませんが、カンボジアは観光業が盛んで英語を流暢に話す人が多い国です。 このキャンプでも、アクティビティのなかで、カンボジア人スタッフは英語を使ってコミュニケーションを取ります。また、宿泊先である大学の学生寮でもカンボジア人と英語で生活することになります。 自分の英語力に不安を持つ方もいると思いますが、大丈夫です。 このキャンプは、"英語を学ぶ"のではなく、大自然でのアドベンチャーのなかで"英語を使う"ことを目的としています。楽しさを重視したプログラムを通して、英語のシャワーを浴び、分からないなりにも理解しようとしたり、カタコトでもなんとかコミュニケーションを取れるようになります。 全く英語を習ったことがない小学生や、英語を話した経験がほとんどない中高生でも、周りのスタッフや参加者に支えられながら、問題なく過ごすことができます。 日本人スタッフも同行しているので、適宜日本語での翻訳サポートも行います。 終了後のアンケートでは、「もっと英語を話せるようになりたいと思った」と多くの参加者が振り返ります。普段英語になじみがなくても、異なる環境での挑戦がお子様の成長につながる大きなきっかけになります
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)の3つを全て受講します。最終月には、ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッションに参加して、カンボジア政府高官を招いての成果発表会を行い、高官からアワードと授与いただくよう調整中です。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)のいずれか1つを受講します。最終月には、ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッションに参加します。 「英語強化期間」+3つのブートキャンプのうち1つを選択します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)のいずれか1つを受講します。 「英語強化期間」+3つのブートキャンプのうち1つを選択します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間1ヶ月を受講します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
ビザはどのように取得したらいいですか?カンボジアでのプログラムに参加するためにはご自身による一般ビザ(E-VISA)取得が必要になります。申請方法は以下の3つのいずれかとなります。 オンラインで取得 カンボジア国際協力省の オンラインビザ申請サイト にアクセスする オンラインで申請・支払い後に取得 カンボジア入国時の取得 入国時の申請場所(外務省指定場所)を確認 パスポートと申請料金35USドル~45USドルを用意 現地にて料金を支払い取得 在日カンボジア王国大使館での事前取得 カンボジア王国大使館、または名誉領事館のホームページにて申請方法確認 申請用紙をダウンロードし、証明写真1枚 / パスポート(残存有効期間6ヵ月以上)を準備 料金の支払いとともに申請書類を提出 ※一般ビザ( E-VISA)取得に関しては、法制度の更新により申請手続きが変更になる可能性がありますので、必ず外務省もしくは在日カンボジア大使館の最新情報の確認をお願いいたします。
-
大学は、カンボジアのどこにありますか?空港からは遠いですか?キャンパスは、国際空港のある首都プノンペンの近郊、カンボジア南西部の国立公園内にあります。プノンペンからは、高速道路を利用して車で約2時間半。月1~2回は、学生向けにプノンペン往復バスも運行しています。リゾート内にミニショップ、近くの村に雑貨店もありますが、プノンペンへ買い物に行くこともできます。
-
カンボジアは暑いですか?どんな服装で過ごしますか?東南アジアに位置するカンボジアは、熱帯気候で年間を通じて暖かく、気温は25℃から35℃で、5月から10月にかけての雨季と11月から4月にかけての乾季があります。キャンパスのある国立公園は、標高約600mの高原に位置し、風が心地よい気候です。1年を通じて、半袖や長袖のシャツに羽織るものがあれば、快適に過ごせます。
-
大学と寮の距離は、どのぐらいありますか?通学手段は?同じ国立公園内の敷地内にあるキャンパスと寮とは、徒歩10分程度の距離にあります。歩いて通学する学生がほとんどですが、メインルートとは別に、ハイキング道を通る近道もあり、天気の良い日は、そちらを通って通学する学生やスタッフも多いです。
-
英語を使いこなせるようになりたいけど、英語力に自信がありません。英検2級程度の英語力があれば、基本的には大丈夫です。授業はすべて英語で行われるので、最初はきついかもしれませんが、アジアイノベーション大学(仮称)では、外国人に英語を教える経験豊富な先生が、留学生の英語力習得を全面的にサポートします。カンボジア人学生との寮生活も含め、イマージョン教育を越えた「英語漬け生活」の中で、半年もすれば、日常会話には不自由しなくなる人が多いです。ただし、本人の努力は必要です。
滞在場所
学生寮
学生寮にてカンボジア人学生との英語を使った共同生活となります。



【含まれているオプション】
フリーWi-Fi / 水道光熱費 / 診療所の利用 / スポーツおよびその他アクティビティ施設の利用 / 駐車場 / 共同施設の清掃サービス
治安、セキュリティ、医療体制について
敷地内には医務室もあり、英語を話せる看護師がいます。
敷地の中と外を隔てるゲートは警備員が24時間体制で警備しています。


食事について
食事は、専任のシェフが一日三食を作る学食「モリンガ」にて取ります。
米が主食のカンボジア料理に加え、西洋料理、インド料理が楽しめます。
また自費となりますが、リゾートのレストランを利用することもできます。



-
4年次:Semester I
-
3年次:Semester II
-
2年次:Semester II
-
4年次:Semester II
-
3年次:Semester I
-
2年次:Semester I
-
1年次:Semester II
-
1年次:Semester I
-
4年次:Semester II
-
3年次:Semester II
-
3年次:Semester I
-
1年次:Semester I
-
5年次:Semester I
-
5年次:Semester II
-
2年次:Semester II
-
1年次:Semester II
-
2年次:Semester I
-
4年次:Semester I
-
3年次:Semester I
-
4年次:Semester I
-
2年次:Semester I
-
1年次:Semester II
-
3年次:Semester II
-
4年次:Semester II
-
1年次:Semester I
-
2年次:Semester II
-
最少催行人数、キャンセルポリシーや諸注意について教えてください。■最小・最大催行人数 最小:10名 最大:30名 ■キャンセルポリシー 出発31日前まで:全額返金 30日前~15日前まで:参加費の80%返金 14日前~3日前まで:参加費の50%返金 2日前~1日前まで:参加費の20%返金 当日:返金なし ※返金時の振込手数料は参加者負担 ■参加同意書の文言 ※参加者には参加同意書への署名をしていただきます。 私は,本キャンプに参加するにあたり、下記の事項を遵守することを同意いたします。 1.渡航前の手続き、保険等の加入について 海外渡航に必要な諸手続き(キャンプ主催者に提出する各種書類の作成、任意の予防接種、パスポート及びビザの取得、渡航に関わる費用の支払い、任意の保険加入等)については、事前に十分理解し、自らの責任とします。また、これらの手続きに係る全ての費用は自ら負担します。 2.キャンプ中の留意事項について (1) キャンプには、予想外の事故が発生する可能性があることを認識し、自分自身の意思で、かつ以下の内容をよく理解し同意の上でキャンプに参加します。 (2) 海外渡航中の生活にかかる全ての追加費用は自ら負担します。 (3) 海外渡航期間中は、滞在国又は地域の法令を遵守します。 (4) キャンプ参加中は、ガイド・スタッフ・先生の指示に従います。 ガイド・スタッフ・先生によりキャンプ参加に不適切と判断された場合も、その指示に従います。 (5) セーフティトーク(安全講和)をよく聞き、安全確保の為に協力します。 (6) 身の回り品・貴重品について、主催者は盗難・紛失・破損に対し、責任は負いません。貴重品、その他の荷物管理は自身で行います。 (7) 自身が旅行中に疾病、傷害その他の事由により、医師の診断又は加療を必要とする状態 になったと主催者に判断された場合、主催者が必要な措置を取り、これにかかる一切の費用は自身で負担することに同意します。 (8) 他の参加者に迷惑を及ぼし、またはキャンプの円滑な実施を妨げる恐れがあると主催者が判断する場合は、参加を取り消される場合があることに同意します。 (9) 主催者らが、本キャンプを行うことで、実際に自らの渡航書類を取得できること、および関係国への出入国が許可されることを保証するものではないことを理解します。したがって、主催者らの責に帰すべき事由によらず、自らが渡航書類の取得ができず、または関係国への出入国が許可されなかったとしても、主催らは、その責任を負わないことに同意します。 (10) 疾病やケガ、不測の事態が発生した場合の個別対応に対して、救援者費用(人件費)とし300USD/日を負担します。 (11) 参加者が未成年者の場合で現地にて重大な判断が必要な場合は、現地キャンプ催行事業者の指示に従い判断・行動することを保護者として同意します。 (12) アレルギーなど子どもの持病に関しての薬を持たせ、適量を子ども自身が責任を持って摂取することを約束します。 3.海外渡航の中止・延期・帰国勧告及びそれらに係る費用負担について (1) 渡航する国(地域)の治安、疫病、災害等の状況によっては、主催者は参加者の安全を第一と考え海外渡航の中止・延期または帰国指示をされる場合があります。それらの事態が生じる可能性があることを理解するとともに、その場合は日本国外務省・日本国大使館(領事館)の勧告・命令及び本学の指示に速やかに応じます。これらの事態により発生するキャンセル料や帰国手配等に係る費用(日本国内で の移動費,宿泊費を含む)については、自身または保護者が自ら負担します。 (2) 自身の都合により途中で離脱した場合は、主催者に払い戻しを一切要求しません。 4. 災害等による損害について 海外渡航期間中の災害,暴動,テロ,事故,疾病,犯罪ならびに参加者本人の故意または不注意によるトラブル等(迷惑行為・ホームステイ・本人の持病に起因するものを含む)によって生じた損害については、参加者本人または保護者の責任において対応し、一切を処理し、主催者およびその関係者に損害賠償その他の責任を追及しません。 5.情報提供について 海外渡航に必要な諸手続きや緊急時の対応のため,主催者に届け出た個人情報について、渡航先機関、保険会社、主催の指定する危機管理会社、関係省庁及び日本国大使館(領事館)が利用することに同意します。 また、キャンプで運営スタッフや取材メディアが撮影した、子どもが写っている写真及び動画を、本校の広報活動に使用することを承諾します。ただし、媒体に掲載した画像を変更または削除したい場合、本校スタッフに連絡することを約束します。
-
治安、セキュリティについて教えて下さい。国立公園に入る際に一箇所、大学/リゾートの敷地に入る際にもう一箇所のゲートがあり、警備員が24時間体制で警備しています。 プノンペン市内も犯罪率は高くなく、本学関係者が重大事件に巻き込まれたことはありません。今回のキャンプでは、生徒がプノンペンで単独行動をする機会はありません。
-
持ち物について教えてください。詳しくは、オンライン説明会でお伝えしますが、 1枚目が預け荷物、2枚目が機内持ち込みてみ物の一例です。
-
医療体制について教えて下さい。敷地内には医務室があり、英語を話せる男性看護師がいます。 薬の処方や怪我の応急処置が可能です。 上記でも改善できない症状の場合は、プノンペン市内の提携インターナショナル病院に、車で搬送します。 海外での医療費は高額になるため、医療保険をカバーした海外旅行保険の加入を必須としています。 Partner:Sunrise Japan Hospital Phnom Pen 提携先病院:サンライズホスピタルプノンペン https://www.sunrise-hs.com/index.php/jp/
-
英語力はどのくらい必要ですか?あまり知られていませんが、カンボジアは観光業が盛んで英語を流暢に話す人が多い国です。 このキャンプでも、アクティビティのなかで、カンボジア人スタッフは英語を使ってコミュニケーションを取ります。また、宿泊先である大学の学生寮でもカンボジア人と英語で生活することになります。 自分の英語力に不安を持つ方もいると思いますが、大丈夫です。 このキャンプは、"英語を学ぶ"のではなく、大自然でのアドベンチャーのなかで"英語を使う"ことを目的としています。楽しさを重視したプログラムを通して、英語のシャワーを浴び、分からないなりにも理解しようとしたり、カタコトでもなんとかコミュニケーションを取れるようになります。 全く英語を習ったことがない小学生や、英語を話した経験がほとんどない中高生でも、周りのスタッフや参加者に支えられながら、問題なく過ごすことができます。 日本人スタッフも同行しているので、適宜日本語での翻訳サポートも行います。 終了後のアンケートでは、「もっと英語を話せるようになりたいと思った」と多くの参加者が振り返ります。普段英語になじみがなくても、異なる環境での挑戦がお子様の成長につながる大きなきっかけになります
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)の3つを全て受講します。最終月には、ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッションに参加して、カンボジア政府高官を招いての成果発表会を行い、高官からアワードと授与いただくよう調整中です。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)のいずれか1つを受講します。最終月には、ハッカソンでの成果発表&英語でのディスカッションに参加します。 「英語強化期間」+3つのブートキャンプのうち1つを選択します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間3ヶ月と、ITブートキャンプ(アプリ開発・動画制作・webサイト開発)のいずれか1つを受講します。 「英語強化期間」+3つのブートキャンプのうち1つを選択します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
スケジュールとカリキュラム英語強化期間1ヶ月を受講します。 ※スケジュールとカリキュラムは変更となる可能性があります。
-
プログラム費用
-
ビザはどのように取得したらいいですか?カンボジアでのプログラムに参加するためにはご自身による一般ビザ(E-VISA)取得が必要になります。申請方法は以下の3つのいずれかとなります。 オンラインで取得 カンボジア国際協力省の オンラインビザ申請サイト にアクセスする オンラインで申請・支払い後に取得 カンボジア入国時の取得 入国時の申請場所(外務省指定場所)を確認 パスポートと申請料金35USドル~45USドルを用意 現地にて料金を支払い取得 在日カンボジア王国大使館での事前取得 カンボジア王国大使館、または名誉領事館のホームページにて申請方法確認 申請用紙をダウンロードし、証明写真1枚 / パスポート(残存有効期間6ヵ月以上)を準備 料金の支払いとともに申請書類を提出 ※一般ビザ( E-VISA)取得に関しては、法制度の更新により申請手続きが変更になる可能性がありますので、必ず外務省もしくは在日カンボジア大使館の最新情報の確認をお願いいたします。
-
大学は、カンボジアのどこにありますか?空港からは遠いですか?キャンパスは、国際空港のある首都プノンペンの近郊、カンボジア南西部の国立公園内にあります。プノンペンからは、高速道路を利用して車で約2時間半。月1~2回は、学生向けにプノンペン往復バスも運行しています。リゾート内にミニショップ、近くの村に雑貨店もありますが、プノンペンへ買い物に行くこともできます。
-
カンボジアは暑いですか?どんな服装で過ごしますか?東南アジアに位置するカンボジアは、熱帯気候で年間を通じて暖かく、気温は25℃から35℃で、5月から10月にかけての雨季と11月から4月にかけての乾季があります。キャンパスのある国立公園は、標高約600mの高原に位置し、風が心地よい気候です。1年を通じて、半袖や長袖のシャツに羽織るものがあれば、快適に過ごせます。
-
大学と寮の距離は、どのぐらいありますか?通学手段は?同じ国立公園内の敷地内にあるキャンパスと寮とは、徒歩10分程度の距離にあります。歩いて通学する学生がほとんどですが、メインルートとは別に、ハイキング道を通る近道もあり、天気の良い日は、そちらを通って通学する学生やスタッフも多いです。
-
英語を使いこなせるようになりたいけど、英語力に自信がありません。英検2級程度の英語力があれば、基本的には大丈夫です。授業はすべて英語で行われるので、最初はきついかもしれませんが、アジアイノベーション大学(仮称)では、外国人に英語を教える経験豊富な先生が、留学生の英語力習得を全面的にサポートします。カンボジア人学生との寮生活も含め、イマージョン教育を越えた「英語漬け生活」の中で、半年もすれば、日常会話には不自由しなくなる人が多いです。ただし、本人の努力は必要です。